なーんにもないところに植えたオオデマリ、そしてユキヤナギにシジミソウ。低木で庭の境界を囲おうとしたのはいいのですが、どんどん大きくなってお互いに重なりあってニッチモサッチモいかなくなってしまいました。ユキヤナギ中心に両脇のオオデマリとシジミソウの枝を剪定してきたのですが、どうにもならず。ユキヤナギを抜いてしまおうということになりました。そこで、まずは周囲の枝を剪定。まてよ…、これでは格好の鹿の通路になってしまいます。向こうの囲いを補強してパイプで柵も作ってみましたが、どうにも心もとない。とりあえずはこのまま冬をやり過ごして様子を見てみますかね。