パブロフ的想起

パブロフ的想起
クロッカスが咲きました。スノードロップの次、ブルーベルと水仙に先行します。辺りは真っ茶色ですが、雑草だけは生えてきて薄っすらと緑になってきています。童謡、春の小川は下水内郡出身の高野辰夫が東京の渋谷の河骨川の(このあいだの渋谷区郷土館の見学で、小学校のときに渋谷の地理で習ったコウホネガワは河骨と書くのを知ったのですが)景色を歌ったものだと聞きますが、私は両方の土地に縁があるのは不思議です。すがた優しく身も美しく咲けよ咲けよとささやきながら、の心情は野に下ったいまや理解できます。でも、クロッカスの花を見て脳裏に浮かぶのは美樹克彦なのが悲しいところ。


Posted by benhope. at 2019年03月16日10:44

この記事のコメント

かおるちゃん♪♪
おそくな~ってごめんね♪♪
昔、かおるちゃんは知ってる娘が二人いました。
凄い可愛い娘とそうでない娘対局チームでした。
Posted by 百円均一 at 2019年03月17日 14:58
モテモテ放浪記ですね。
Posted by benhopebenhope at 2019年03月17日 15:51

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